受動喫煙の被害はもの凄い!今すぐ、タバコはやめるべき

健康

タバコ

私はタバコをまったく吸いません。

過去に吸っていたことはありますが、もう25年ほど前のことです。

私の場合、タバコをやめるのは大変ではありませんでした。なぜなら、タバコを吸っていたといっても一日数本程度だったからです。

今はタバコの臭いを嗅ぐのも嫌です。

受動喫煙はどれぐらい悪影響を及ぼすのか

独立行政法人国立がんセンターの受動喫煙による死亡数の推計によると

受動喫煙が原因で毎年60万人が亡くなっています。

受動喫煙

さらに受動喫煙をすることで、肺ガンのリスクは2倍になります。

受動喫煙による肺がんのリスク

このように受動喫煙による悪影響は深刻なことになっています。

一般的に、受動喫煙をすると、血圧が高くなります。ですので、心筋梗塞、脳卒中など心臓や脳の病気へのリスクが高くなってしまうんです。

また、煙にはガンの原因物質が含まれています。だから、がんリスクも高まります。

受動喫煙を減らすためにはどうすればいいのか?

受動喫煙を減らすには、

・人がいる場所での喫煙を禁止
・喫煙する人を減らす

この2点です。

最近、飲食店や公共施設での喫煙が禁止されていることがあります。

ですが、まだまだ少ないです。

すべての飲食店や公共施設で禁煙にすべきです。

受動喫煙に関する法律は、厚労省の健康増進法で検討されていますが、自民党の反対によりなかなか成立していません。

自民党の反対の理由は「飲食店が廃業に追い込まれかねない」との理由ですが、そんなのは、まともな理由じゃありません。

タバコを吸わない人が店に来なくても十分商売はやっていけるでしょうし、そもそも、お金よりも命の方が大事です。

タバコをやめるにはどうしたらいいか?

タバコを吸う人がいなくなれば、受動喫煙に関する法律も不要になります。

でも、なかなかタバコがやめれない人も多いですよね。

どうすれば、タバコをやめられるのでしょう。

タバコをやめれないのは、ニコチンへの依存のためです。

ニコチン依存が弱ければ、やめるという意思でやめれます。

ただ、ニコチン依存が強ければ禁煙外来で治療をするのが一番確実です。

なぜなら、ニコチン依存があると一人ではやめるのが難しいからです。

「病院に行くと費用がどれぐらいかかるのか?」

これが気になるかと思います。

費用は、3ヶ月間かかったとして2万円ぐらいです(保険適用で実際の費用の3割で済む)。

意外に安いですよね^^。

まとめ

受動喫煙により病気になったり死んでしまう人は驚くほど多いです。

これはタバコを吸う人にとっても吸わない人にとっても不幸なことです。

一番いいのは、タバコを吸わないこと。

タバコなんて百害あって一利なしですから。

タバコを吸うと気分転換になるとかリラックスできるとか言う人がいますが、それは単にニコチンに依存しているだけです。

例えば、音楽を聴いたり、運動したら、おしゃべりでもして、気分転換やリラックスはできるし、こちらのほうが健康的です。

現実的には、すぐにタバコを吸う人をゼロにはできません。

ですから、まずは受動喫煙による法律を厳しくして欲しいと思います。

たぶん、タバコを吸わない人の多くはそれを望んでいます^^。